HSPでも心が軽くなる!たった1つの習慣

「自分軸で生きる自立した女性の生き方」
しあわせ自立マインドメソッドカウンセラーの理恵です。

あなたはこんなお悩みありませんか?

職場で上司から少し強い口調で指示された際に、自分が間違えたのではないかと深く考え込み、その出来事が頭から離れず、夜もなかなか眠れません。

家庭内でも、パートナーのそっけない返事に対して自己嫌悪を感じ、家族との関係がぎくしゃくすることがあります。どうしたらよいでしょうか?

HSP(Highly Sensitive Person)と呼ばれる、周囲の刺激や感情に敏感な方にとって、人間関係は大きなストレスの要因となりがちです。

そんな中でそのストレスを和らげ、心の健康を保つ方法はズバリ!

感情を整理するための日記を書く

このような悩みを持つHSPの方にお勧めしたいのが、

「感情を整理するための日記を書く」ことです。

日記を書くことで、

今は紙に書くだけではなくスマホの日記アプリやメモ機能があるのでそれもオススメです。

言語化することで、自分が何に悩んでいるのか、何がストレスの原因になっているのかを冷静に見つめ直せるようになります。

自分自身の気持ちや考えを客観的にとらえる

なぜなら、感情を言葉にすることで、頭の中で曖昧だったものが明確になり、

また、感情を書き出すことでその感情が表に出され心の負担が軽くなります。

これにより、過度なストレスを抱え込まずに済み、翌日からもスッキリ目覚めることができます。

言語化することで本質を理解できる

例えば、職場での人間関係に疲れを感じたとき、

「今日は上司に厳しい言葉をかけられた。とても悲しくて、なぜ自分がそんな言葉を受けなければならなかったのかと考えてしまった」

と日記に書いてみましょう。

その後、その感情がどこから来ているのかを探ります。

「上司の言葉に敏感に反応したのは、自分が失敗を恐れているからかもしれない」と分析してみるのです。

こうして言語化することで、単に「上司が嫌だ」と感じるのではなく、

と理解できるようになります。

そして「失敗しないためにはどうすればよいか」を具体的に考えられます。

また、悩みや問題を文字にしておくと信頼できる先輩や友人、もしくはパートナーに見せて

アドバイスをもらうこともできます。

感情を言語化すると心が軽くなる!

職場や家庭での人間関係に悩むHSPの方にとって、感情を整理し言語化することは、ストレスを軽減し、心の健康を保つための有効な手段です。

人間関係だけではなく、モヤモヤした時は紙に書いて整理してみて下さいね。

ただし、一人で感情を整理するのが難しいと感じることもあるでしょう。

そんなときは、専門家の力を借りることが有効です。私の心理カウンセリングでは、あなたの感情を整理し、対人関係のストレスを軽減するためのサポートを提供しています。

私もHSPで悩み「どうして自分だけがこんなにつらいの?」と苦しんでいました。

そんな私でも「自分軸」を手に入れ人生が変わっていきました。

まずはお試しカウンセリングであなたのこれまでのお悩みや痛みを私に教えて下さい。

お待ちしています。

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